4つの経営者向けツールが使用できる光コラボ【XLeiひかり】
4つのサービスがインクルードされている光コラボソフトウェア
ネットワークやテクノロジーの進化はいったい何をもたらすだろう?
そこには想像を超えた可能性が潜んでいると同時にリスクが存在しています。
情報ネットワークの進化は便利さと同時にリスクを増加させます。
私たちは日本のネットワークセキュリティ向上を使命とし、マネジメントプロセスにおいて何が必要かを求め、創造と技術力でネットワーク社会の光と影からあなたのビジネス資産を守りたい。
それがMCセキュリティの願いです。
セキュリティソフト(5台分)、オンラインストレージサーバー、補助金・助成金支援サービス、補助金診断サイト、これらサービスを光コラボ申込み顧客はすべて利用できます。
セキュリティソフト:未導入企業は勿論、導入済み企業はそちらのソフトを解約できるのでコスト削減が可能となる。
企業においてセキュリティ対策は重要。
セキュリティソフトを入れていない企業は無償で5台分付いてくる。
オンラインストレージサーバー:今後DX化が進む中でクラウドの利用を体験してもらえる機会となる。
✅従業員のPC・タブレット社外端末へのセキュリティ対策
テレワークなどによる場所や時間に縛られない働き方が広がりを見せ、従業員の自宅や外出先などの社外から社内ネットワークに接続する機会が増加しています。
USBメモリをPCに挿し込んだことによってマルウェアに感染し、他のデバイスに感染が広がるケースが急増しています。
ネットワークの入り口を防御するゲートウェイに加え、エンドポイントを守るセキュリティ対策の重要性が増しています。
4つの経営者向けツールが使用できる光コラボ【XLeiひかり】
✅機密情報や顧客情報漏洩防衛のためのメールセキュリティ
外部攻撃によって機密情報や顧客情報が漏洩すると、企業は社会的信用を著しく失墜します。
過去には大手企業や自治体などが被害に遭っており、中小問わず企業経営を維持するために信用信頼を担保するメールセキュリティはメールの脅威になるものを防御するサービスです。
✅日々進化する悪質メールの手口
悪質メールには・スパムメールと呼ばれる、受信者の意思を無視して大量に一斉送信される「スパムメール」、悪質なコードを仕込んだドキュメントをメール送信する「マルウェア」、フェイクサイトで機密情報を入力させる「URLフィッシング」、メールで攻撃を仕掛けて機密情報を盗む「スピア型メール」、メール内の盗聴や改ざんの「メールの盗聴」などに対応するメールセキュリティ対策が求められます。
✅メールセキュリティ対策に必要な機能
・7不審なメールを自動で見極め、受信を拒否するスパム対策機能
・メールに添付されているファイルやURLの脅威を無害化する機能
・盗聴を防ぐためにメールを暗号化する機能
・機密ファイルを保護し、メールに添付できないようにする機能
✅セキュリティリスクの再確認と対策の見直し
テレワークの推進やクラウド利用のネットワーク環境の変化に対応するために新たな攻撃対象や手法の変化に応じて、セキュリティリスクや対策の見直しが必要です。
悪意を持った第三者の攻撃を100%防ぐことは困難で事故が起こる前提でリスクを移転する対策やセキュリティ施策を検討するために診断レポートをご活用ください。
補助金・助成金支援サービス:JSaaSという通常では月間3000円するサービスを、弊社がID購入しサービスしているので経営のために活用していただくことが可能です。
補助金診断サイトは補助金などを利用したことがない企業の腰上げツールとして利用していただきたい。
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